| 1. |
ホースを肩に掛けて作業をしない(ガス漏れの際,火傷の危険がある)。 |
| 2. |
溶滴や溶断の火花による火災や火傷に注意する。防災処理の帆布,金属性の火受けなどで溶滴や火花の飛散を防ぎ,また,節穴や板のすき間から火花が隣の区画に入り火災にならないよう注意し,消火器,水を用意し,裏側に見張り人を置くなどの処置をする。 |
| 3. |
溶接部や溶断部は冷えかかると外観からは温度状態は判断しにくいが,相当に高温状態が続くので,示温クレョンや示温テープなどで安全を確かめ,火災の発生に注意する。 |
| 4. |
溶接,溶断終了後,隣,上下の部屋を点検する。 |
| 5. |
ガス漏れの疑いのあるときは,石けん水を使用するなど安全な方法で点検する。 |
| 6. |
作業者には保護眼鏡および保護手袋を着用させる。 |
| 7. |
通風または換気の不十分な場所で作業する場合は爆発,火災・火傷を防止するため,次の措置を講ずる。
| ● |
ガスなどのホースと吹管およびガスなどのホース相互の接続箇所については,ホースバンド,ホースクリップなどの締付具を用いて確実に締付けを行う。 |
| ● |
ガスなどのホースにガスなどを供給しようとするときは,あらかじめ当該ホースに,ガスなどが放出しない状態にした吹管,または確実に止め栓を装置した後に行う。 |
| ● |
溶断の作業を行うときは,吹管からの過剰酸素の放出による火傷を防止するため十分な換気を行う。 |
| ● |
作業の中断または終了により作業箇所を離れるときは,ガスなどの供給口のバルブまたはコックを閉止して,ホースを供給口から取りはずし,またはホースを自然通風もしくは自然換気が十分な場所へ移動する。 |
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