解答と解説:
答え--- 3
硬式テニスコート（舗装されたハードコート）の排水勾配は、ベースラインに平行な片流れで0.5％勾配とする。テニスネットの線の中心から両側のベースラインに向かって0.5％（かつ中央部は盛高10cm以内）とするのは軟式テニスコート（クレイコート）のこと。
| （A) | （B) | ||
| 1 | 450 | 400 | |
| 2 | 450 | 500 | |
| 3 | 550 | 500 | |
| 4 | 550 | 400 |
解答と解説:
答え--- 1
ブランコの平板型着座部の有効幅は450mm。スイングクリアランスは400mmとする。
ただし，土量変化率はL＝1.20，C ＝0.90 とする。
| 1 | 40,500 | m3 | |
| 2 | 50,000 | m3 | |
| 3 | 54,000 | m3 | |
| 4 | 60,000 | m3 |
解答と解説:
答え--- 2
4.5 haの敷地に1m の盛土なので45,000m3の締固め土量が必要。45,000×1/C
＝45,000×1.1111＝50,000m3になる。
| (Ａ) | (Ｂ) | (Ｃ) | |||
| 1 | 縦 | --- | 斜め | --- | 1.5 |
| 2 | 縦 | --- | 斜め | --- | 2.5 |
| 3 | 斜め | --- | 縦 | --- | 1.5 |
| 4 | 斜め | --- | 縦 | --- | 2.5 |
解答と解説:
答え--- 1
高所からコンクリートを下ろす場合，縦シュートを原則とする。やむを得ず斜めシュートを用いる場合、シュートの吐き口に漏斗管などを取り付ける。シュートの吐き口と打込み面の高さは1.5m 以下とする。
| (イ) | 重力式擁壁は，自重によって土圧を支持する形式の擁壁である。 |
| (ロ) | 片持梁式擁壁は，底版上の土の重量を利用して縦壁の安定を図る形式の擁壁である。 |
| (イ) | (ロ) | ||
| 1 | 正 | --- | 正 |
| 2 | 正 | --- | 誤 |
| 3 | 誤 | --- | 正 |
| 4 | 誤 | --- | 誤 |
解答と解説:
答え--- 1
どちらの記述も正しい
解答と解説:
答え--- 1
枡の泥溜15cmはあふれる位置までの深さである。本管への接続部分は水平部分を設けないように放流する。
| (Ａ) | (Ｂ) | ||
| 1 | 棟木 | --- | 桁 |
| 2 | 垂木 | --- | 母屋 |
| 3 | 棟木 | --- | 母屋 |
| 4 | 垂木 | --- | 桁 |
解答と解説:
答え--- 3
A=棟木、B=母屋
| (記号) | (名称) | ||
| 1 |  |
--- | 分電盤 |
| 2 |  |
--- | 電柱 |
| 3 |  |
--- | ハンドホール |
| 4 |  |
--- | 避雷針 |
解答と解説:
答え--- 1
電灯分電盤で正しい。ハンドホールとあるのは蛍光灯で、避雷針とあるのは受電引き込み口、電柱とあるのは屋外灯の誤り。
断水時に井戸水を使用できるようにした。
| (イ) | (ロ) | ||
| 1 | 正 | ---- | 正 |
| 2 | 正 | ---- | 誤 |
| 3 | 誤 | ---- | 正 |
| 4 | 誤 | ---- | 誤 |
解答と解説:
答え--- 3
給水管と井戸水管の間に切替えの弁を設けるのはクロスコネクションであり禁止行為である。
| 1 | 工程表，図面 | ||
| 2 | 仕様書，請負代金内訳書 | ||
| 3 | 工程表，請負代金内訳書 | ||
| 4 | 仕様書，図面 |
解答と解説:
答え--- 4
請負代金内訳書、工程表は設計図書に含まれていない。