| 「建築構造設計基準・同解説」(日本建築学会)の規定による。 |
| a |
山止め壁の背面に作用する側圧は,下図のとおり,深さに比例して増大するものとし,側圧係数は土質および地下水位に応じて下図の値をとることができる。 |
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| 地 盤 |
側圧係数 |
砂
地
盤 |
地下水位の浅い場合 |
0.3〜0.7 |
| 地下水位の深い場合 |
0.2〜0.4 |
粘
土
地
盤 |
軟らかい粘土 |
0.5〜0.8 |
| 硬い粘土 |
0.2〜0.5 |
K:側圧係数
γt:土の湿潤単位体積重量(t/m3)
H:根切り深さ(m) |
| 側 圧 |
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| b |
切ばりおよび腹起こしの断面算定に用いる側圧は,上記によらない場合は下図に示す分布形によることができる。 |
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| 砂 |
軟らかい粘土 |
硬い粘土 |
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| K:側圧係数 |
1-4Su/γtH (但しK≧0.3) Su=qu/2 |
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| c |
構造物その他載荷物に近接して根切りをする場合には,上記a),b)によって求めた側圧に,構造物の基礎荷重および載荷物などによる地中応力水平成分を加算する。 |
| d |
山止め壁などの仮設材の許容応力度は,各材については長期許容応力度と短期許容応力度との平均値以下とし,板厚さに対し幅の大きい材に対しては,幅厚比を考慮した検討を行う。 |
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