演習問題 3

土木
施工管理技士に挑戦
建築
施工管理技士に挑戦
工事
施工管理技士に挑戦
造園
施工管理技士に挑戦
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「建設業法」に関する次の問に答えよ。
1 指定建設業の種類を三つあげよ。
2 次の文章中,内に当てはまる語句を記入せよ。
(1) 発注者から直接請け負う1件の建設工事につき,下請代金の額が建築一式工事については万円以上,その他のエ事については万円以上となる下請契約を締結して施工するためには,特定建設業の許可が必要である。
(2) 公共性のある工作物に関する重要な工事で,工事1件の請負代金の額が建築一式工事では5 000万円以上,その他の工事では万円以上の場合,主任技術者又は監理技術者を工事現場ごとに専任で置かなければならない。
(3) 指定建設業に係わる建設工事で,国,地方公共団体等が発注者であるエ作物に関するものに置かなければならないは,の交付を受けたものでなければならない。また,は,その提示を求めることができる。
(4) 特定建設業の許可を得るには,万円以上の請負契約を履行するに足りる財産的基礎が必要となる。