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第1問 706人中453人正解 (正答率64.1%)

電気設備工事の施工管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 鉄骨等を接地極や接地線に利用しない建築物において、電灯電力用、小勢力回路用及び出退表示灯回路用の接地極並びに接地線は、避雷針用の接地極及び接地線から2m以上離して施設した。
  2. 交流電圧6,600Vの屋内配線の絶縁耐力試験においては、最大使用電圧の1.5倍の交流電圧を当該屋内配線と大地との聞に連続して10分間加えて、これに耐えるものとした。
  3. 受変電室等で取扱者以外の者が立ち入らない場所に、三相200Vの機械器具を施設するに当たり、その電源回路への地絡遮断装置の施設を省略した。
  4. 屋内にある高圧受電室の出入口扉には、取扱者以外の者が立ち入らないように、立ち入りを禁止する旨を表示するとともに、施錠装置を施設した。
  5. 建築工事の現場において、対地電圧が200Vの移動式の電動機械器具を使用するに当たり、その電動機械器具が接続される電路への感電防止用漏電遮断器の設置を省略した。