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ADSの建築設備士に挑戦!!
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第1問
620人中427人正解 (正答率68.8%)
空気調和設備のダクトの施工に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ダクトの割込み分岐は、一般に、片テーパ付き直付け分岐に比べて、加工コストが高くなり、割込み根元部分の漏気量が多くなる。
硬質ポリ塩化ビニルダクトは、建築基準法により、ダクトを不燃材料とすることが規定されている場合には、原則として、使用することができない。
不燃認定されたダンボール製ダクトは、廃棄時においては、古紙や固形燃料として再利用することができない。
グラスウールダクト相互の接続においては、切り口に接着剤を塗布して接合し、アルミニウムテープを巻く。
フレキシブルダクトは、一般に、ダクトと制気口の接続に用いられ、長尺の枝ダクトとして使用されることもある。