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ADSの建築設備士に挑戦!!
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第1問
612人中478人正解 (正答率78.1%)
鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
はりの設計においては、強度だけではなく、剛性を確保してたわみを小さくし、振動障害が生じないように断面を決定する。
平鋼の筋かいをガセットプレートに高力ボルト接合する場合、平鋼の有効断面積は、ボルト孔による欠損面積を減じて設計する。
鉄骨部材は、平板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が大きいほど、局部座屈を起こしにくい。
建築物の構造耐力上主要な部材のうち、引張応力が存在する部位には、鋳鉄を使用してはならない。
座屈を拘束するための補剛材には、剛性と強度が必要である。