| 矢板式係船岸の施工 |
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矢板の打込みは,ディーゼルハンマ等が用いられるが,打込みに際してびょうぶ打ちか単独打にするか決定する。なお,矢板打込み後の不揃いをタイロッドの締付けで補正してはならない。 |
| 2 |
タイロッドは,長さを調整できるようにターンバックルを設ける。また,埋立後の地盤沈下による曲げ応力が生じないように,矢板,控え壁のとりつけ部にリングジョイント(上下回転する)を設ける。 |
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施工順序 |
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| 浚渫工事 |
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ドラグサクション |
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自船にホッパーを持っており,満杯になれば作業を中止して土捨場へ向かう,アンカーやスパッドを使用しないため,船舶航行の著しい航路の浚渫に適する。 |
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ポンプ船 |
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アンカーあるいはスパッドで船体を固定して作業をするため広い作業面積を要する。排砂管(排送距離2〜8km)で土砂を排送するので作業能力(600〜1,500m3/h)が大きく,大規模浚渫作業に連する。適応土質は,軟土から硬質土に適するが,岩盤浚渫は不可能である。 |
| 3 |
ポンプ浚渫中,排砂管の流れが遅く土砂が詰まるときは, |
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| @ |
ポンプの回転数を増す |
| A |
排砂管の径を小さくする |
| B |
ブースターポンプを使う |
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排送管の中を流れている土砂の濃度を見掛け含水率という。 |
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グラブ船 |
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能力(200〜600m3/h)は小さく,狭い場所の浚渫に適する。グラブの爪の形状により,プレート式(N値4以下の軟らかい土質),ハーフタイン(中間の土質),ホールタイン(硬い土質)に分かれる。 |
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ディッパ船 |
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強力な掘削力を持ち,堅い地盤(岩盤)の浚渫に連する。 |
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バケット船 |
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連続作業のため浚渫能力(300〜800m3/h)は大きい。バケットの公称容量は水盛容量で表わす。 |
| ポンプ浚渫船のカッタ |
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旋回させて水底の土を切崩すカッタには,軟質土に平刃(オープン型),硬質土に爪刃(クローズ型),その中間の土質にくし刃が使用される。 |