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消防設備士甲種4類に資格挑戦 〜 第4類法規 Q1


 


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第1問 26610人中13678人正解 (正答率51.4%)

ガス漏れ火災警報設備の非常電源の設置について、誤っているものはどれか。

  1. 非常電源の容量は、2回線を10分間有効に作動させ、同時にその他の回線を10分間監視状態にすることができる容量以上の容量を有する自家発電設備または燃料電池設備によることができる。
  2. 非常電源は、直交変換装置を有しない蓄電池設備によるものとする。
  3. 非常電源の容量は、2回線を10分間有効に作動させ、同時にその他の回線を10分間監視状態にすることができる容量以上であること。
  4. 受信機の予備電源の容量は、2回線を10分間有効に作動させ、同時にその他の回線を10分間監視状態にすることができる容量以上であるときは、予備電源を非常電源とみなす。