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消防設備士4類に資格挑戦 〜 乙種4類法規問題 Q1


 


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第1問 9635人中4115人正解 (正答率42.7%)

自動火災報知設備の設置についての記述のうち、正しいのはどれか。

  1. 延べ面積が1000m2の幼稚園に設置する自動火災報知設備の非常電源として非常電源専用受電設備を取り付けた.
  2. 3種の煙感知器(光電式分離型感知器を除く)を感知区域ごとに歩行距離30mにつき1個の割合で廊下の天井面に設置した。
  3. 主要構造部が木造の天井裏で天井と上階の床との間の距離が0.6mであったため、感知器の設置を省略した。
  4. 感知区域とは、差動式スポット型感知器を設ける場合、壁または取付け面から0.4m以上突出したはり等によって区画された部分をいう。