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消防設備士3類に資格挑戦 〜 乙種3類消防設備 Q1


 


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第1問 2917人中1141人正解 (正答率39.1%)

感知器の取付け工事について、誤っているものはどれか。

  1. 差動式スポット型感知器は、壁または梁から0.6m以上突き出した梁等によって区画された部分ごとに設ける。
  2. 差動式分布型感知器又は煙感知器を設ける場合なら壁または梁から0.6m以上突き出した梁等によって区画された部分ごとに設ける。感知器の下端は、取付け面の0.3m以内の位置に設ける(消防法施行規則第23条4項3号)
  3. 差動式分布型の検出部は5°以上傾斜させないように取り付ける。
  4. 定温式スポット型は、45°以上傾斜しないように設ける。
  5. 煙感知器の下端は取付面の下方0.6m以内の位置に設ける。