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ADSの建築系資格に挑戦 〜 2級土木施工管理技士-薬剤注入 Q1



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第1問 310人中92人正解 (正答率29.6%)

土留め壁を用いた掘削に伴う掘削底面の変状現象に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. ボイリングとは、透水性地盤の掘削にともない背面側と掘削側の水位差が大きくなり掘削底面から水と砂が湧き出す状態をいう。
  2. ボイリングの対策としては、流線の長さを短くするため根入れを長くする、根入れを不透水層中に貫入させる、薬液注入などにより止水壁を設ける、ディープウェルなどにより地下水位を下げるなどが考えられる。
  3. ヒービングの対策としては、根入れを深くし、より硬い地盤中に貫入させる、根入れ部の地盤改良、部分掘削などが考えられる。
  4. ヒービングとは、軟弱な粘性土を掘削する際に、土留工背面の土が掘削底面にまわり込み、掘削底面が膨れ上がる現象をいう。