[1級土木施工管理技士資格挑戦 Top] [管理用]

ADSの建築系に資格挑戦 〜 1級施工管理技士-共通工学・施工管理 Q1



Powered By TakaQ Ver.2.05

0問中0問正解 (正答率0.0%) 0分00秒経過



第1問 4474人中2499人正解 (正答率55.8%)

サンプリング検査に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。

  1. 一回抜取検査は、ロットからサンプルをただ1回抜き取り、その試験結果によってロットの合格・不合格を判定する形式である。
  2. ランダムサンプリングは、乱数表を用いロットの中の検査単位の抜き取られる機会が均等であるように抜き取る方法である。
  3. 全数検査は100%検査ともいわれ、検査が容易でわずかの不良品の混入も許されない場合に用いられる方式である。
  4. 品質管理を行う場合のデータのサンプリングは、作業能率を向上させるため母集団のとりやすいところから採取する。