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ADSの建築系に資格挑戦 〜 1級土木施工管理技士-土木一般 Q1
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第1問
19322人中8803人正解 (正答率45.5%)
コンクリート用骨材に関する次の記述のうち適当なものはどれか。
砕砂に含まれる石粉は,一般にコンクリートの単位水量を減少させる効果はあるが,材料分離を増加させる要因となる。
海砂に含まれる塩化物を構成する成分のうち,塩化物イオンは塩害を,ナトリウムイオンはアルカリ骨材反応を促進させる作用がある。
川砂利を用いてワーカビリティーの良好なコンクリートを得るためには,砕石を用いた場合に比べ単位水量や細骨材率の値が増加する。
粒の大きさがそろっている細骨材を用いると,大小粒が適度に混合している細骨材に比べ,より少ない単位水量及び単位セメント量でコンクリートを造ることができる。