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ADSの建築施工管理技士に資格挑戦 〜 1級施工管理技士-建築仕上関連問題 - 午前選択 Q1


 


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第1問 6281人中4872人正解 (正答率77.5%)

シーリング工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

  1. ALCなどの表面強度が小さい被着体の場合,モジュラスの高いものを使用する。
  2. 目地深さが所定の寸法より深い場合,バックアップ材などを用いて,所定の目地深さになるように調整する。
  3. 被着面にのろが付着していた場合,サンドペーパーなどを用いて完全に除去する。
  4. 金属製笠木の笠木間の目地には,2成分形変成シリコーン系シーリングを使用する。