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ADSの建築施工管理技士に資格挑戦 〜 1級施工管理技士-建築仕上関連問題 - 午前選択 Q1


 


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第1問 13104人中9456人正解 (正答率72.1%)

屋根及びとい工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

  1. 重ね形の折板は,各山ごとにタイトフレームに固定し,流れ方向の重ね部の緊結のボルト間隔は,900mm 程度とした。
  2. 長尺金属板葺のこはぜ掛けの折返しの幅は,15mm 程度とした。
  3. ルーフドレンの取付けは,コンクリートに打込みとし,水はけよく,床面より下げた位置とした。
  4. といの横走り管が長い場合や曲がりが多い場合等の管が詰まりやすい箇所には,掃除口を設けた。