[建築施工管理技士資格挑戦 Top] [管理用]

ADSの建築施工管理技士に資格挑戦 〜 1級施工管理技士-建築仕上関連問題 - 午前選択 Q1


 


Powered By TakaQ Ver.2.05

0問中0問正解 (正答率0.0%) 0分00秒経過



第1問 12799人中10045人正解 (正答率78.4%)

ロックウール吹付け工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

  1. はく離剤を塗った型枠で成型されたプレキャストコンクリート面は,シーラー等による下地調整を省いてよい。
  2. 吹付けロックウールの密度は,断熱吸音用の場合は0.18 g/cm3程度とし,不燃材指定の場合は0.2 g/cm3 以上とする。
  3. 材料混和方法を現場配合とする場合,現場でセメントをスラリー化し,ノズル先でロックウールとセメントスラリーを吐出させながら吹き付ける。
  4. 発塵防止のために表面を硬化させる場合は,こて押え終了後,表面にセメントスラリーを均一に吹き付ける。