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ADSの建築施工管理技士に資格挑戦 〜 1級施工管理技士-建築仕上関連問題 - 午前選択 Q1


 


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第1問 12313人中10320人正解 (正答率83.8%)

断熱工事における硬質ウレタンフォームの吹付け工法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

  1. コンクリート面に吹き付ける場合,吹付け面の温度は20〜 30℃ が適当である。
  2. コンクリート面に吹き付ける場合,吹付け面に十分水湿しを行った後,吹き付ける。
  3. 1回の吹付け厚さは10〜 20mm を標準とし,所定の厚みがこれ以上の場合は多層吹きとする。
  4. 換気の少ない場所では,酸欠状態となりやすいので,強制換気などの対策を行う。