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ADSの建築施工管理技士資格に挑戦!!
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第1問
1335人中530人正解 (正答率39.7%)
コンクリートの養生に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
普通ポルトランドセメントを用いた厚さ18cm以上のコンクリート部材においては、コンクリートの圧縮強度が5N/mm
2
以上に達したことを確認できれば、以降の湿潤養生を打ち切ることができる。
コンクリート面が露出している部分に水密シートによる被覆を行うことは、初期の養生として有効である。
コンクリート部材の中心部と外気温の温度差が25℃以上になるおそれのある場合は、温度ひび割れが生じないように処置する。
暑中コンクリート工事におけるコンクリートの湿潤養生期間は、通常の気温で打ち込む場合と同じでよい。