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ADSの建築系に資格挑戦 〜 二級建築士 施工 Q1



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第1問 346人中212人正解 (正答率61.2%)

住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 屋内の電気配線は、弱電流電線、水道管、ガス管などに接触しないように離隔して施設した。
  2. LPガス(プロパンガス)のガス漏れ警報設備の検知器は、ガス燃焼器から水平距離4m以内、かつ、その上端は床面から上方30cm以内の位置となるように取り付けた。
  3. ユニットバスの設置に当たって、下地枠の取付けに並行して、端末設備配管を行った。
  4. 屋内の排水横管の勾配は、管径が75mmであったので、1/100とした。
  5. 給湯用配管は、管の伸縮が生じないように堅固に固定した。