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ADSの建築系に資格挑戦 〜 二級建築士 構造 Q1
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第1問
242人中139人正解 (正答率57.4%)
鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当のものはどれか。
鉄骨部材は、平板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が大きいものほど、局部座屈を起こしやすい。
SN490Bは、建築構造用圧延鋼材の一種である。
荷重面内に対象軸を有し、かつ、弱軸まわりに曲げモーメントを受ける溝形鋼については、横座屈を考慮する必要はない。
根巻形式に柱脚においては、一般に、柱下部の根巻き鉄筋コンクリートの高さは、柱せいの1.5倍以上とする。
引張材の接合部において、せん断を受ける高力ボルトが応力方向に3本以上並ばない場合は、高力ボルト孔中心から応力方向の接合部材端までの距離は、高力ボルトの公称軸径の2.5倍以上とする。