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ADSの建築系に資格挑戦 〜 二級建築士 計画 Q1



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第1問 505人中332人正解 (正答率65.7%)

事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 高層の事務所ビルにおける乗用エレベーターの台数については、一般に、最も利用者が多い時間帯の5分間に利用する人数を考慮して計画する。
  2. コアプランにおける分離コア型は、構造計画及び設備計画上の対応が必要であるが、自由な執務空間を確保しやすい。
  3. フリーアクセスフロアは、配線を自由に行うことができるように、二重床としたものである。
  4. システム天井は、モデュール割りに基づいて、設備機能を合理的に配置することができるユニット化された天井である。
  5. 床面積が同じ事務所における机の配置形式については、一般に、対向式より並行式のほうが、多くの机を配慮することができる。