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ADSの建築系に資格挑戦 〜 一級建築士 施工 Q1



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第1問 133人中90人正解 (正答率67.6%)

鉄骨工事に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 建築物の倒れの管理許容差を、高さの1/4,000に7mmを加えた値以下、かつ、30mm以下とした。
  2. 柱脚において、通り心と構造用アンカーボルトの位置のずれの管理許容差を、±3mmとした。
  3. 鉄骨の建方に先立つて行うベースモルタルの施工において、ベースモルタルの養生期間を、3日以上とした。
  4. 鋼材の加熱曲げ加工を行うに当たり、鋼材の温度を約300℃とした。