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ADSの建築系に資格挑戦 〜 一級建築士 施工 Q1



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第1問 152人中86人正解 (正答率56.5%)

工事現場に搬入された建築材料の保管方法等に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 外壁工事に用いる押出成形セメント板については、積み置き場所を平坦で乾燥した屋内とし、積み置き高さを最大で1.5mとした。
  2. 既製コンクリート杭の積込み及び荷降ろしに当たっては、杭の両端から食いの長さの1/5の位置付近の2点で支持しながら、杭に衝撃を与えないように行った。
  3. 木製建具の保管に当たって、障子や襖は立てかけとし、フラッシュ戸は平積みとした。
  4. ガスシールドアーク溶接において、梱包を解いた後、数日間適切に保管したソリッドワイヤについては、ワイヤの表面にサビがなかったので、そのまま使用した。