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ADSの建築系に資格挑戦 〜 一級建築士 構造 Q1



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第1問 75人中44人正解 (正答率58.6%)

中心圧縮力が作用する図-1のような正方形断面の長柱の弾性座屈荷重Peに関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面とし、柱の長さ及び材端条件は図-2のAからDとする。

  1. Peは、柱の材端条件が、Aの場合よりBの場合のほうが大きい。
  2. Peは、柱の材端条件が、Cの場合よりDの場合のほうが大きい。
  3. Peは、柱の幅αの四乗に比例する。
  4. Peは、柱の材端条件が、Cの場合よりAの場合のほうが大きい。