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ADSの建築系に資格挑戦 〜 一級建築士 構造 Q1



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第1問 69人中22人正解 (正答率31.8%)

図−1のような底部で固定された矩形断面材の頂部の図心G点に鉛直荷重P及び水平荷重Qが作用するときの底部a−a断面における垂直応力度分布が、図−2に示されている。PとQとの組合せとして、正しいものはどれか。
ただし、矩形断面材は等質等断面で、自重は考慮しないものとする。

  1. P=3/2BDσ、Q=BD2/12Lσ
  2. P=3/2BDσ、Q=BD2/6Lσ
  3. P=BDσ、Q=BD2/12Lσ
  4. P=BDσ、Q=BD2/6Lσ