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ADSの建築系に資格挑戦 〜 一級建築士 構造 Q1
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第1問
76人中61人正解 (正答率80.2%)
鉄骨構造の溶接に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
隅肉溶接の有効長さは、まわし溶接を含めた溶接の全長から、隅肉のサイズの2倍を減じたものとすることができる。
許容値を超える仕口部のずれや突合せ継手部のくい違いが生じた場合には、適切な補強を行えばよい。
被覆アーク溶接によるV形又はK形開先の部分溶込み溶接の場合、有効のど厚は、開先の深さ全部とすることはできない。
ビードの長さが短い溶接においては、溶接入熱が小さく冷却速度が速いため、靭性の劣化や低温割れを生じる危険性が小さくなるので、組立溶接はショートビードとするほうがよい。