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ADSの建築系に資格挑戦 〜 一級建築士 法規 Q1
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0問中0問正解 (正答率0.0%)
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第1問
51人中30人正解 (正答率58.8%)
次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。
平成23年3月に発生した東日本大震災において、「長周期地震動」が各地で観測されたが、建築基準法により、平成19年6月以降に着工した高さ40mを超える鉄筋コンクリート造の建築物については、周期5秒を超える地震波に対する震動解析が義務づけられている。
平成23年3月に発生した東日本大震災における建築物の被害において、天井が脱落する被害が数多く発生したが、建築基準法により、天井等の内装材については、地震その他の震動及び衝撃によって脱落しないようにしなければならない。
平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災における建築物の被害を踏まえ、建築物の耐震改修の促進に関する法律が定められ、所管行政庁は、特定建築物の所有者に対し、地震に対する安全性の向上を図ることが特に必要と認めるときは、必要な支持をすることができる。
平成23年3月に発生した東日本大震災における建築物の被害を踏まえ、建築基準法において、津波による災害の発生のおそれのある地域内の建築物について制限が定められている。